その後 裁判所から調停期日呼び出し状が郵送されます。
場合によりましては 家族に不振がられますが 債務整理を行っていること
を正直に話すのがベストです。また 嫁入りしたりとかならば 嘘も必要かも
しれません。ただし、配偶者には 絶対にあらかじめ 知らせておくべきと
思います。債務整理は隠したい気持ちはわかりますが 必要最低限の人には
話しておくべきだと 思います。また、不測の事態に備えることも可能になります。
債務整理後の滞納はできる限り行うべきではありません。
この時には 契約書、申告書に押印した印鑑などが必要になります。
最初の調停では 返済できるかなど債務者の意見、経済状態を考慮して返済可能かどうかなどが 債務者と調停委員で話し合われます。
あまりに長期間が必要ですと債権者も調停に難色を示し あまりに短期ですと経済的な負担が大きくなり 返済が滞る可能性が大きくなります。債務整整理で余裕がでるようならばよいのですが ここでの判断は難しいものとなります。
さて 調停はもう一度行われここで 債務者 債権者 調停委員3者での話し合いです。
これで 調停が成功すれば 後日調停調書が届くことになり これは契約書、債務名義として機能します。この調停が失敗するならば 破産が選択肢として浮上することに
なります。
場合によりましては 話がまとまらない。債権者が多いなどの理由で数回プラスされる
ことがあります。
くれぐれも、特定調停の調書は特別な手続きなく 否定のしようのない債務名義になり
債権者にとっては これは強制執行の判決を得たのと 同様ですのでくれぐれも
滞納しないようにしましょう。
完済への光がみえますか?
